雑草系エンジニア備忘録

大学中退 文系 40代 田舎者 でも楽しく生きてます。職業ソフトウェアエンジニアです。

緊急事態宣言解除とか

オッス!オラ悟空。おめえら元気してたか。

それにしてもこのブログ主は暇さえあればTwitterやっててオラ呆れちまったぞ。

嫁にもツイ廃とか言われて情けねぇやつだ。まあオラはずっと無職だけどよ。

ところで緊急事態宣言が解除されたな。これでオラも心置きなく天下一武闘会に参加できるぞ。

ここのブログ主も連休明けに急にUdemyとかいうやつでセールになってた動画とか買ったりして夜な夜な勉強したりしているみてぇだな。おっさんのくせにてぇしたもんだ。

日中がガキがうるせえから夜な夜な動画みてんだとよ。むっつりスケベみてえだな。さては亀仙人のじっちゃんだな。

それにしてもTwitterとかやってるとたまに変な奴見つけたり絡まれたりするけどよ、いちいちオメエら反応しすぎだぞ。

心の弱ぇ奴がSNSなんてやっても何の得にもなんねえぞ。愛情の反対は無関心っていくからな。オラもめんどくせぇ奴には無言で超かめはめ波食らわせて瞬間移動しちまうからへっちゃらだぞ。LINEとかもクローズだしよ。だいたい本気でリア充なやつがSNSとか頑張らねぇぞ。

でもまあ、世の中には強ぇ奴がいっぱいいることがわかるのもSNSの面白れぇところだな。オラワクワクすんぞ。

んじゃぁ内輪乗りでワリぃけど、来週もぜってぇ見てくれよな!

 

 

 

いいかげんTwitter卒業しないと

最近暇さえあればTwitter眺めてしまっています。

GWも明日で最終日。ですがほぼ毎日3歳の娘のカマッテ攻撃でなんにもできていません。幼児を育てながら勉強できる人って本当にすごいですね。そういう人がTwitterでいると本当に関心しちゃいます。

 

Twitterってちょっと時間があるときにさっとみてすぐに用がすみますから、本当の隙間時間をつぶすにはもってこいだったりします。

 

さてPC開いて勉強しよう。と思うと娘がまとわりついてきてパパあそぼー!とはじまりますので、うんうん後でねといっても聞くわけもなく、最後は泣きわめいたり奇声をはっしたりとえらい大変なことになります。

 

そんなこんなでまとまった時間をとることができず、できることといったらちょっとした隙間時間にTwitter見るくらいになってしまうわけです。

 

Twitterは未経験30代地方在住で私と同じように幼児を育てながら勉強して異業種からIT業界にキャリアチェンジされている人とか、色々凄いなーとか思ってみていたりもしますが、以前書いたWebエンジニア系Youtuber、界隈ではインフルエンサーと呼ばれる人の未経験からWeb系ITエンジニアになって年収一千万という話にでてくるような人もいたりして、あっちこっちでバチバチやっているのがフォローしている人のリツイートとかで見えちゃったりします。

 

人っていうのはなんか怪しいものに対して、怖いもの見たさといういうんですか、そういうのついつい見たくなっちゃうんですよね。

 

インフルエンサーが未経験でも数か月勉強すればWebエンジニアになれますと言い、就職したら一年でやめてフリーランスになれば年収一千万です。とか言えば、某会社の社長さんがそういう戦力外のやつをどんどん送り込んでくるなと怒ったかと言えば、そういうやつを見抜けない採用基準とか評価できない会社が悪いとか、でまた別の人が若者から夢を奪うなとかいったりと・・場外乱闘の泥仕合みたいになってきます。

 

で、それがまるで昼ドラとかアメリカのやらせプロレスみたいで面白くなっちゃって、ついつい見てしまうんですね。その時間、すべて何の生産性もありません。

 

「人は自分が信じたいことしか信じない」

 

そういうことで、宗教の違いを乗り越えて人類がわかりあうことはできないように、他人の主義主張にいちいち反論したり考えたりすることがいかに無益かと思ったりしているこの頃です。

 

すべての物事には例外があって、

 

高齢未経験からではプログラマーは無理=>一般的には厳しいが本当になれる人もいる。

45歳以降はフリーランスは無理=>一般的には厳しいがやっている人もいる。

数か月の勉強でフリーランスになったりIT企業に就職してやっていける人はいない。=>一般的には厳しいが本当にものになってしまう人もいる。

 

じゃああなたは、何を信じる。

 

そもそも私自身が、高卒で理系開発職は無理。という一般常識の例外によって発生している存在じゃあありませんが。フリーターになったら人生終了の例外によって発生している存在じゃあありませんか。大学中退したら人生終了の例外によって発生している存在じゃあありませんか。35歳以降で転職は無理という例外も発生させているじゃあないですか。

 

私が最初の会社を転職する際も、周囲の人からは、Ta-shy君は30代でまだ若いからねとか言われたもんです。でも若いから転職できたのではありません。

 

私のこれまでの経験と、転職先の求めている技術者としての知識、技術、ポジションが一致したために、よりよい待遇で迎えられた。私にとっては必然なのです。

 

正しい知識で正しい方向に努力しないと、報われないこともある。そういう人がいてそれは正論だと思いますが、じゃあ誰が正しいことをいっているのかはわかりません。

 

結局人は、「自分の信じたい事しか信じない」のです。

 

よって私は、「自分の信じたい事を信じ切る」のが正解だと思います。

仮にそれが失敗だったとしても、それで後悔するとしても、自分の人生のケツは自分でしか拭けないわけですから。

 

 

サラリーマンVSフリーランス

フリーランスのITエンジニアへの案件紹介サービスをしているエージェントさんに登録にいってから、はや2か月過ぎました。コロナ騒動で今は様子見ですが、自分自身の忘備録として書いておきます。

 

フリーランスになろうかと思ったのが以下理由です。

  1. 働き方改革で年収が大幅に下がるため=>つまり経済的理由
  2. 仕事の質が低いのが不満=>つまり仕事内容

 

まず一つ目に関しては、これはフリーランスになることで収入は増えますが社会保険関係も出費が増えますし、私の場合は地方のなかの地方(高知の山奥ほどではないですが・・)なので、近隣の大都市に通勤することになり、交通費もかかります。

そういった出費を経費として算出したうえで、フリーランスの最低単価で計算した場合の手取り収入と今後会社員を続けていった場合の収入をシュミレーションして、結果フリーランスのほうが良いという結果となりました。

たぶん、首都圏に住んでいる方ですとお勤め先によってはフリーランスは辞めた方が良い場合もあるのでは、と思います。私のように40代のエンジニアなら年収600万円は首都圏であれば会社員でも達成できそうなので・・

次に仕事内容についてですが、技術的なところをキチンとやってしっかり良い仕事をしようというよりも、政治的決着によってうやむやになるような仕事が多いことです。それ自体はある程度しかたがないわけですが、問題はそれで会社が儲かっていないということです。

現場の人たちは賢明に働き、業務は山ほどあります。しかし毎回赤字になるというのは、そもそもマネジメントの問題であるはずです。予算が決まっていてこれ以上は出せない。という案件であれば、その中で本当に実現できるのか見積もりの妥当性を精査したり、自社の責任範囲を明確にして後出しじゃんけんをさせないように相手側に交渉する。そういったことができなければ費用は無限大に広がるはずです。

そういうところを全く考えずに、赤字要因を無駄な作業をしているからだと短絡的に考えて残業は禁止。残業を禁止するのは良いとして、じゃあ無駄な作業とやらなければいけない業務の切り分けはちゃんとできている?その仕様は科学的、物理的にその期間、予算のなかで実現可能であるものかちゃんと精査している?後出しで仕様変更はしょうがないとして、ちゃんとリスケジュールを依頼したり追加費用の請求はできている?といったところができていないのです。

業務を効率化しましょう。といいますが、効率化のためといいつつあれもこれもと書類を作りハンコを押すものが増えているのはなぜでしょう。効率化といいながら間接部門がいまだにExcelで受発注表を作っていたり、FAXで物品購入しているのはなぜでしょう?

というように、今後会社が大きく成長する見込みはないわけでして、会社が儲からないと我々従業員の給与もあがるわけはないですから、地方の割と老舗の中小企業でそう簡単に倒産はしないと思いますが、会社員を続ける場合はひたすら我慢の人生となります。

技術者としての成長という意味では、自社開発もしているということで期待していたのですが、蓋を開ければ実は全く収益が得られておらず、内容も大したことはないということがわかり、特に学べるものもなく、あとはひたすらレガシーなものを惰性で続けるだけになってしまっています。モダンな技術というのが必ずしも良いとは思いませんが、ある程度は未知の領域にも挑戦して技術を上げていきたい。と考えている私には仕事自体が退屈で、自分の知っている範囲の技術で対応できてしまう仕事には面白みは感じません。

 

と、さんざん会社を悪く言いますが、良いところもたくさんあります。

 

  1. どのの馬の骨ともわからない私を雇ってくれた=>組織への義理人情
  2. 冗談を言い合えるくらいの上司、同僚、部下ばかり=>良好な人間関係
  3. リードエンジニアとして役職をいただき、新規案件も担当させられる=>高い評価を得られている

 

1.について、私のように学歴がない人間は実力や経歴を評価されるまえに門前払いされることもありますし、どうしても不当な評価をされることの方が多い中で、私を採用していただいたというこの会社に対する恩義というのは大きいと思っています。

2.について、この会社は上記にあげたようにダメなところがたくさんあるのですが、のんびりしているのと客先常駐とかではなく、開発部門は全員正社員で社外の人間はいないということもあるのか、連帯感は強く、人間関係は良好です。前の会社とは打って変わって現在の上司は人格者ですし、同僚も歳が近く気さくに話せる人が多く、部下、後輩の若手も後から入ってきた私を先輩、上司として慕ってくれていると感じます。

3.について、私は試用期間後すぐにチームリーダーとしてソフトウェア開発部門を任せられ、現在も新規案件、新規事業の立ち上げにおいてソフト関係、およびハードウェアも含めて技術面全般のマネジメントを任されるなど会社から評価はしていただいていると感じています。実際に上司からプレイヤーとしては社内で断トツと言われていますが、中途で入ってこのような評価を簡単に得られるというのは運の要素もありますし、自分のキャリアが会社が求めるポジションに完全に一致したからこそのことで、フリーランスになって違う業界、自分の経験の浅い技術を使うことになれば評価されず契約が切られてしまうリスクもあります。

会社員として、さらに頑張って組織をよくしていこう。という方向も無しではないと思いますし、そう思っている同志もいないことはないのですが、やはり組織を中途の一兵卒が変えるというのは難易度が非常に高く、現実的であるとは思えません。

仕事がつまらない。儲からない。でもしょせんそんなもんだよと思えれば、会社員として社内で定年までそこそこに頑張ってやり過ごすことは可能。でもそれでいいのかと考えてしまいます。

 

後ろ向きな理由でなく、前向きな理由でフリーランスを目指すとすれば、目的をちゃんと決めておかなければなりません。

 

子供の学費、養育費

起業資金、学位の取得

ITエンジニアとしての汎用性の高い技術の習得

人脈形成

 

1.について、子供は今後どう成長するかわかりませんが、今の時代ですのでやはり大学進学は考えておくべきであるかと思っています。そうなるとやはり先立つものはお金、いくら居心地が良くても収入が伸びない仕事をしつづけるわけにはいきません。

2.について、将来のことはどうなるかわかりませんが、フリーランスエンジニアというのは一生続けるのが難しい仕事ですので、出口戦略を考えておかなければなりません。もし再就職するとしても、年齢的には通常の応募ではなくリファラル採用ぐらいしかないわけですが、学位と語学があれば海外という手もあります。フリーランスとして一生続けるにしても海外から受注できればより収入も安定しますし、身に着けていて損はないかなと思っていたりします。法人化は会社員時代の健康保険の延長が切れる2年後には考えています。起業して自社開発を目指すのも夢があってよいかなとも思っていたりします。

3.について、私は一般的なITエンジニアとは違ってかなりニッチでレアな技術をもっていますが、製造業だけでしか経験がないため、今後フリーでやっていくにしても色々な業界を知っておきたいというのがあります。希少性が高くても需要がない技術ではやはり稼げません。

4.について、フリーランスとして仕事をすればさまざまなクライアントと接することになりますが、会社員でいると特定の客先と会社の看板を通したお付き合いしかできないため、将来の起業、またはより優れた技術者から技術を得るため、そういった理由での人脈形成がしやすいのではと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学中退するとどうなるのか

大学中退するとその後どうなるのか。成功者の話はたくさんでていくるけど、意外と成功していない普通の人のことはでてきません。この辺のことをちゃんとアウトプットしている記事が少ないので、ちょっと書いてみます。結論から言うと、

 

とりあえず早まるな。

もう一度考えてみよう

 

と言いたいですね。

 

私は大学中退者で、中退したことを後悔しているかと言われるとそうでもないし、無事卒業していたとしても大学の偏差値的なところで大手企業にソルジャー営業職としてすら採用は難しい感じでしたので、多分卒業していてもしていなくても今とあんまり状況は変わってはいないだろうなというのが実感です。大学のサークルの先輩達もお年寄りに布団を高額なローン組ませて買わせる会社とか、怪しい投資話を持ち掛けるお仕事とか、そんな感じの就職先でしたしね。時は就職氷河期世代。有名大学卒の方ですら就職が難しかったのもあるのですけど。

 

でも、世の中を広く見渡してみると、やはりまだまだ実力主義なんかとは言い切れず、実力主義という会社であればそれは実力のない人にはもっと辛いわけでして、

 

普通の人が普通に真面目にやっていれば、それなりの待遇で平凡に生きていける。

 

という会社に所属するにあたっては、やはり最低大卒以上という応募要項を満たしておいた方が得策ということです。

 

あなたが超リア充パリピとか、ヤンキー気質でブラックな歩合制営業会社でトップ営業マンになれそうなタイプであるとかなら、それはもう大学など行っている場合ではないかもしれません。ですがそうでもないならばもう一度冷静になって考えてみてください。

 

なぜ大学を辞めたいのか

 

自分の気持ちをもう一度振り返って冷静に考えてみるのが良いと思います。私の場合は、以下理由だったと思います。理由は一つではなく総合的なものでしょうか。

 

  1. 恋愛や友人関係がうまくいかずむしゃくしゃしていた
  2. 第一志望の行きたい大学ではなかった
  3. 奨学金の返済が将来負債となると考えた
  4. 何となく将来ビックになるという自信があった
  5. やりたいことを探すため、自由になりたいと思った
  6. サラリーマンとか下らねえ仕事はまっぴらごめんと思っていた
  7. 親に反抗したかった
  8. フリーターの先輩が楽しそうだった
  9. 金がないので早く働くべきだと思った。

 

残念な若者あるある。なんだけど、若い人で大学辞めちゃおうかな。なんて悩んでいる人は、何かしら近い動機があったりしませんかね。

 

恋愛や友人関係がうまくいかずむしゃくしゃしていた

漫画ワンピースみたいに、友達は一生の仲間!とか思っていたり、恋愛物少女漫画みたいに、この人が運命の人!この恋は一生に一度!とか思ってませんか?友達とか彼氏彼女なんてものは、自分のステージが変われば自然に変わっていくのが普通です。別れた恋人や疎遠になった元友人とたまに顔を合わせたりするのは最初はつらいかもしれないけれど、それは新しい恋人や友人ができると本当にどうでもよくなります。そもそも大学というところは、漫画みたいなキラキラした青春を送るためにあるところではありません。学位という一生使える錯覚資産を得るところです。大学を辞めるということが今自分が置かれている辛い環境から逃げ出すための口実になっていませんか?

恋愛や友人関係に夢物語みたいな期待をしている甘ちゃんなあなたは、なおさらサラリーマンになって分相応で平凡な生き方をするカードを残しておいた方がよいと思います。敷かれたレールから脱線した人に対して、社会は容赦ない自己責任を求めてきますよ。

 

第一志望の行きたい大学ではなかった

本当は工学部にいきたかったけど親や教師が偏差値が高いから文学部にしとけ、という理由であれば、そこは理解してあげられそうですが、もしかして大学のブランドとか偏差値でそんな感じになってませんか?そういう学歴、というより偏差値==人間の価値くらいに思っている幼稚な人生感を持っていると、仮に今の学校を辞めて第一志望の学校に再入学できたとしても、今度は同級生が現役なのに自分は浪人しているとか、同級生は大企業に内定したのに自分は採用されなかったとか、そういうコンプレックスを新たに拗らせちゃう結果となります。学校をやめたところで自分自身が満たされることは一生ありません。

学歴については、努力すればだれでも平等に手に入る。と吹聴する人がいますが、全然そんなことはありません。生まれ持った才能が同じであったとしても、親の教育に対する熱意やそれを実現するための経済力によってその差は大きく開いていきます。持って生まれた環境や才能のハンデをどうして自分だけは覆せると思うのでしょうか?仮にそれに命を懸ける覚悟であったとしても、それで得られるものが高学歴ブランドであるならば、なんか小さい人間だと思いませんか?どうせならもう少し社会に有益なことに命かけましょう。

高学歴というだけで無条件に相手の本質を考えずに優秀であると思い込んでしまう人を情弱といいます。大企業の経営者や政治家など高学歴な人が小学生でもしないようなつまらないミスで人生棒に振ったりしているのは、彼らが高学歴であるから優秀に違いないと周囲の人たちに祭り上げられて自分自身すら自分の錯覚資産に気が付かず、特別な人間であると天狗になった結果だったりします。

仮面浪人して希望の大学に合格したら編入するという方法もあったりもしますし、今置かれている環境でできること、そして自分はそもそも何を学びたかったのかを考えてからでも退学届けを出すのは遅くないと思います。

 

奨学金の返済が将来負債となると考えた

 大学の学費を奨学金で賄う必要がある人は、結構多くなってきているんじゃないでしょうか。実は私も今年いっぱいで返済が終わる予定になっています。今はどうだかわかりませんが、私立文系大学であれば年間100万以上でしょうか。ストレートに卒業できても社会に出たとたんに400万以上の借金を背負うことになります。理系ならもっと多いでしょうね。

このあたりの費用対効果というのは、大学の偏差値ランクや学部専攻の問題もありましてどのあたりが損益分岐点になるのかは私は把握できていませんし、調べるのも面倒なのでしないのですが、大学を辞めるというのはつまり高卒になるということです。

高卒でも大卒以上に稼げる可能性のある職業を以下列挙しておきます。

 

  1. 水商売
  2. 建設業作業員
  3. 運送業従業員
  4. 歩合制営業職
  5. 反社会勢力構成員
  6. 大手飲食店従業員
  7. ITエンジニア
  8. 起業家

 

以外とありますね・・もっとあるかも、でもどれを選んでも修羅の道。生存率0.01%かもしれません。

実際のところ、400万の借金というのも普通の会社員になれればなんとか返していけるレベルですし、そんな程度の借金にビビるようなメンタルでは上記職業のどれも務まらないと思いますので、そこは冷静に考えてみてください。文系で偏差値低い無名大学ですと費用対効果が厳しい場合も発生しそうですが、理系であれば贅沢いわなければどこかの会社はちゃんと正社員で雇ってくれるはずです。でも開発をやりたいとか贅沢いわないほうがいいです。適正がないと大学院卒でも製造現場って事例もありますので。

 

え!ITエンジニアになりたい? でも私みたいじゃなくて某氏みたいにキラキラしたいんでしょ?そういう人はそれはそれで生き残り戦略としてありなのかもしれませんが、人として超えちゃいけないラインを平気で越えられる狂気と石を投げられても平気なメンタルの両方が必要で、ある意味選ばれた人ともいえます。溺れても誰も助けてくれないのでやるならそのつもりでいてください。

 

何となく将来ビックになるという自信があった

中二病というのでしょうか。若い時ってなんかへんな自信があったりするんですよね。俺はやるぜ!何かデカいことを!って感じなんでしょうか。君たちには無限の可能性がある!とか言ってくる大人を信用しちゃいけません。

 
やりたいことを探すため、自由になりたいと思った

上と同じですが、本当の自分を探すため。とかいって突然海外にジャンプしちゃったり、そういう人生もありだとは思うのですが、自分の好きなことばっかりやりたくてプラプラしているような人間は日本社会では妬みの対象になることは覚えておきましょう。出口戦略があいまいなままそういう生き方をするのはお勧めできません。

 

サラリーマンとか下らねえ仕事はまっぴらごめんと思っていた

サラリーマンはクソというのは事実です。でも大した能力も経験もない戦力外の若者に食っていくための最低限のお金と経験を積めるチャンスを与えてくれるのもクソな日本の会社組織だからこそ可能であるというプラスの面も評価してあげないとフェアではありません。私がフリーター時代にバイトしていた新聞販売店にこんな社訓がありました。

 

学歴もなく、家柄もなく、才能もなく、社会から見捨てられた者であっても社員として受け入れ、社会の発展に寄与する優秀な人財に育てあげる。

 

私は若かったので新聞奨学生と思われたのかご近所のお年寄りにはお年玉をもらったりと結構いい思いもしましたが、一緒に働いている人は少年院上がりのヤンキー少年とか、入れ墨入った元反社会勢力構成員の怖い方とか、鬱病、借金、離婚とかなり詰んでた元ITエンジニアのおじさんとかいろんな人がおりました。

 

普通の会社で普通の人たちと普通に働き普通の給料を得て生活できる。正社員の終身雇用がどうなるかはわかりませんが、そういう普通の人生というのは結構幸せであるということを自覚したうえで、仮に独立するにしてもその原資なり経験なりを積むためには、ちゃんとサラリーマンになってみるというのは大事だと思います。私は中退ですけどこれまでのエンジニアとしての経験等含めて大卒扱いということにしてもらっていますが、私のようなケースは超レアだと思いますし、普通のサラリーマンになるためにはやはり大学は卒業できるならしたほうが良いと思います。

 

親に反抗したかった。

思春期特有の親への反発というのが、今の時代も誰にでもあるのかはわかりませんが、私の場合高校受験の失敗を境にあまりよろしくないお友達とつるむようになったりと色々やらかしているので、大学を辞めるというのも親を困らせたかったみたいな幼稚な反抗心があったのかもしれません。親を無条件に好きになれとはいいませんが、親に反発するというのは実は親への依存の裏返しだったりもします。親が少しでも援助してくれるのであれば多いに利用しましょう。親のすねはかじり尽くすつもりでよいと思います。一時の感情やつまらないプライドで一生を左右する決断をするべきではありません。

 

フリーターの先輩が楽しそうだった

親のすねはかじり尽くせとはいうものの、世の中には恵まれた人というのはいまして、何年も留年しながら大学に籍をおいてプラプラしていたり、フリーターとして遊び暮らしている人がいたりします。こういう人は結構人柄は良い人が多く、遊び友達としては楽しいのですが、将来に対して漠然とした不安というものはあるようで、自分と同じ境遇の仲間を作ってつるみたいと誘ってくるわけです。学校なんかダルいから辞めちゃえよ。みたいな雰囲気になります。

お互いに悪い意味でのなれ合いが生じてしまうと、若い時の貴重な時間を無駄に過ごす結果になりますし、ある程度距離を置いてお付き合いするなり、きっぱり関係を断った方が良いかと思います。私の場合、その先輩もやがて年齢的にもそろそろフリーターはきついと思ったのか、結婚を意識する彼女ができたからなのかわかりませんが、急に髪を黒くして就職活動をし始めたわけですが、結構苦労していたようです。

 

金がないので早く働くべきだと思った。

家の経済的事情とか、もしくは遊ぶ金という目先のことなのかによっても違いますが、

一見合理的な理由にも思えます。しかし先に述べたように高卒の立場となりますと仕事は結構ハードワークになります。しかし世の中には、大した仕事をしていなくても高給を得ている人がいたりしますし、そこまででなくても同じ仕事で高い給与を得ている人がいるわけです。私も大学を辞めてしばらくフリーターとして生活していましたが、朝も昼も夜もバイトに明け暮れて月収で手取り30万ぐらいになっていました。

当時は若かったので20代前半でそれくらいの収入は悪くない方だと思っていたのですが、こういった働き方を一生続けられるのか、40代、50代になったときにも同じような働き方はできるのか、特殊な技能や経験が必要ない、ただ単純労働力を大量に提供するだけの仕事を続けていけば、やがて収入は下がることはあっても上がることは期待できない。と考えて収入が下がっても正社員として就職し特殊な技能なり人脈なりを身に着けようと考えるようになりました。時間当たりの利益率というところで考えると、一時的に非正規のほうが収入が増えるということもあるのですが、特に若いうちは目先のお金よりも経験に投資するつもりでいた方が良いと思います。

私の場合、会社員としての職歴は十分すぎるくらいあるのと、生涯年収を退職金等含めて計算してもフリーランスのほうがメリットがあると考えていますが、それは私の現在の基準が低すぎるからという理由もあります。

 

 

世の中を見渡すと、意図せずともポジショントークになっちゃっているような意見が書かれていることをちょくちょく拝見します。

 

私がポジショントークをするならば、私は学歴がなくても転職に成功して年収もあがり、自社開発企業の転職先で試用期間後すぐにチームリーダーに抜擢され、新規事業立ち上げも経験し、電子回路、PCBアートワーク、ファームウェア、検査ソフトウェアの作成、工程やDBの設計と業務一連を経験し、無線工学や音響工学などアカデミックな要件を理解できるフルスタックエンジニアです。だから学歴などいりません。とかなるかと思います。

 

しかし、私は学歴に対してこう思います。

 

学歴や資格は、その人の能力や努力の一部であって、それ自体は評価されるべき。

学歴や資格はすべてではないが、それがある人は優秀である可能性は高い

学歴や資格は、ないよりはあった方が良い

学歴や資格を見て無条件に優秀だと錯覚する人間は本人、他人問わず無能

 

特にエンジニアという職業は、未経験から入社して数年は戦力外、それどころかマイナスであるのが普通です。しかし食わせていくための給与を会社は払わなければならず、教育コストというのが大きくかかります。そしてそこまで時間も金をかけても素養がない場合は正社員の場合一生負債として企業が抱えていかなければならないと考えます。

 

採用する側の目線で言えば、優秀なエンジニアであれば何人でも欲しいが、採用に失敗すると大きな負債を抱えるリスクとなるわけで、そうなると必然的に、母集団として優秀な人がいる可能性が高い高学歴な層を優先するのは当然であり、労働環境や条件が良い会社で応募者が採用枠より多い場合は必然的に学歴フィルターによる足切りが行われます。つまり私は正面突破では通常の転職市場での価値はゼロなのです。

 

私にできることは、非正規、フリーランスとして潜り込み、結果が納得できなければいつでも切ってもらって結構です。という態度で使ってもらうしかないわけで、学歴があればそういうリスクを取らなくてもよいわけです。究極に自己責任、結果がすべてということになります。それはそれで結構きつい時もあるわけですけど、私は自分の意志で大学を辞め、こういう人生を選んだ。そこからもう社会のせい。親のせい。そういうことは言えない立場になったと自覚しています。

 

 最終的には自分の人生は自分で決めるしかないわけですが、私のように成功とは程遠いまでも普通の人生を生きて結婚し子供までいる人間もいるわけで、大学を中退したからといって即人生終了というほどでもありませんし、そういう人は他にも多数いるかと思います。しかし、大学を辞めなくてもよい人生があったとしたら、その方が良いし私もそういう人生を歩めたのならばそうしていただろうなと今更でも思うわけです。

 

私の場合、実家から通える大企業へ常駐で入れて、たまたまエンジニア職につくことができて、たまたま勉強するには良い環境があって、人間性には問題があるものの技術志向のクソ上司にしごかれてなんとか生き残って・・という偶然の積み重ねで今があります。偶然というのは再現性がないということです。人生の大事な決断をその場のノリとか勢いで決めてよいのは結婚するときぐらいにしておきましょうという一個人の意見になります。

 

と、クソ長いエントリーをお読みいただいてありがとうございます。文才がないため非常にまとまりのない話になりますが、ブログというメディアでなければできない内容ですのでご容赦ください。

 

※ちなみに、3日以上かかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TwitterのWEB系エンジニア界隈に思うこと。

Twitterを始めました。理由はIT関係の勉強会に参加しようかと思ったとき、何かしらのSNSアカウントがないと参加申請ができないためです。

 

Facebookとかもありますが、まだ本名でSNSやる勇気がないので・・

 

私は普段、まったくといっていいほどSNSをやりません。技術者のくせに私生活は雑な性格だったりして、まめに更新とかできないですし、いいねとか押さないと揉めるとかなんとか・・めんどくせえ人間関係をなぜネットまでつかってやりたがるのか。とか思っちゃったりもして、こういう人間はWEB系って向いてないんでしょうかね。

 

などと思いつつ、やったらやったでそれなりに楽しんでやれています。私はソフト屋さんなのでIT関係の技術者の方をフォローしていたりするのですが、そのほとんどが、というよりすべてがWEB系、やはり発信力という意味でWEB系の人は何か主張したい人が多いんでしょうかね。ハードウェア系のエンジニアの方って確かに発信とかないですもんね。SolidWorksとか個人で買えない値段ですし、そのテクニックとか披露しようがないですもんね。

 

で、いいことつぶやくなぁなんて思う人をかたっぱしからフォローしてみたり、つぶやきに返信してみたりすると、ちょっとづつですがフォローしてくださる方も増えたりして、だんだん楽しくなってきちゃうんですが勉強する時間が無くなっちゃうのではまりすぎには注意です。

 

で、そんな私のTwitter生活で気が付いたことと言えば、’#駆け出しエンジニアとつながりたい’ タグのWEBエンジニア志望の方の多いこと!

 

最近はプログラミングブームなのか、色々プログラミングスクールとかができたりして、エンジニア系Youtuberとかたくさん出てきて、何かバブル的なことが起こっているのでしょうか。人材不足と言われるIT業界もWEB系に限って言えば安泰なんでしょう。働く人が幸せになるかはわかりませんが、使う側としては選びたい放題ですね。

 

傾向としては・・

  1. Progate大好き
  2. SierとSESが大嫌い
  3. Ruby on Rails大好き
  4. 茶髪、金髪、ヒゲ、キラキラ女子

 

Progate大好き

かなり多くの方がProgateでプログラミングを学んでいます。その成果をUPしたりしているわけです。確かにあれ楽しいですもんね。レベルUPとかしますし、だからなんだと言われるとあれですけど・・もちろんそれで職業としてプロのエンジニアになれるとはだれも思ってはいないようですけど、とっかかりとしてはとても良いサービスだと思います。しかもネットで同じ仲間とつながれればもっと楽しいですもんね。

 

SierとSESが大嫌い

携帯電話軍曹のお話ででてくるようなブラック職場。それがSierやSESと言われる業態の会社であることから、自由で自分らしく、合理的でおしゃれに生きていきたい彼らからは悪の権化というくらい嫌われているように感じます。

一部インフルエンサーと言われるエンジニア系Youtuberの方の批判がさらにそれを盛り上げます。そしてそんな悪の組織が使う邪悪なレガシー妖術がJavaとか.NETとかCOBOLであり、それに対抗するモダンな白魔法がRubyとかgoとかKotlinとかScalaとか新しいモダン言語なのです。がんばれ正義の味方WEBエンジニアマン!悪のSierから自由と希望を取り戻すんだ。私は悪の怪人レガシーVB6.0マンだ!サーバーはオンプレミスWindowsXPだ!ワハハハハハ・・給料安いなぁ。

 

Ruby on Rails大好き

スタートアップのWEB系企業で流行ったことで、WEB系エンジニア界隈で大人気のフレームワークですが、噂によると海外ではそうでもないとか、そろそろ終わりそうとか不安を煽る情報もあったりなかったり・・スタートアップ、ベンチャーとかなんかキラキラしてますね。ライブドア株みたい。

私も初心者向けの本とRailsチュートリアルをやってみて、一番良いと思ったのはやっぱりActiveRecord。これは画期的だなとか思いました。コードにSQLを直で書いたりしてあるレガシーシステムをいじるお仕事の私にはうらやましいくらいです。

しかしながら、ASP.NET Coreとか、その他の言語のMVCタイプのWebフレームワークでも同じことができるように現状はなっていて、後発のWEBフレームワークはかなりRailsを意識して作られているようにも思えます。そういう意味では、すでに最先端というよりは定番の枯れた技術、彼らの憎むべきレガシーになってきているんじゃないのとか思ったりもします。レガシーを憎みながらレガシーを信仰するという矛盾が生じているのかもね。

Railsは大好きなのにRailsチュートリアルをやってますという #今日の積み上げ が少ないように思います。やってみた感想としては、Progateが多くの人にプログラミングへの門戸を開く役割であるとすると、Railsチュートリアルはそれで食っていけそうな人と残念ながら素養のない方をスクリーニングできそうなレベルの差があるように思います。

英語の翻訳でやや日本語がわかりにくいところもあったりしますが、実務では検索したら最終的に英語の資料にいきつくこともありますのでこれはまだ良心的な初心者向けの教材だと思います。WEB界隈は初心者マークの私ですが、他言語で実務経験10年以上という私の主観ですと難しくはないと思います。駆け出しエンジニアの方はRailsチュートリアルをもっとやってみてはどうでしょうか。

 

茶髪、金髪、ヒゲ、キラキラ女子

若いからこそ似合うファッションというものもありますし、それを自由に楽しめるというのはWEB系の醍醐味なんでしょうか。スーツにネクタイで満員電車なんて御免だぜ。といったかっこいい若者の理想像がそこにはあるのでしょう。見た目は派手なんだけどヤンキー臭はしない。どちらかと言えば高学歴で繊細なオタク気質の方のほうが多いような気がします。女子はより華やかなフロントエンド志望が多く、サーバーサイド志望の女性はいまのところ見つかっておりません。それにしても30代で女子を名乗るなら、わしも40代男子を名乗るしかあるまい。

今日のまとめ

WEB系エンジニアは、自己顕示欲が強くて目立ちたがり屋?でも実は繊細でアーティスト肌。で意識高めで高学歴な人が多い。という勝手な印象。

 

そういえばWEB系エンジニアYoutuberのインフルエンサー、勝又健太さんは私より実は年上だったんですね。どうりで私のほうがイケメンだったわけだ。←批判は甘んじて受けます。意識高い人ってどうしてくりくりパーマでヒゲでアップル製品が好きなんだろう。という謎が解けました。

 

勝又さんは理論整然としていて頭もよさそうですし、実際高学歴であの小保方女史やイケダハヤト先生と同じ早大なんですね。学歴コンプでスラム街出身のヤンキーの私には眩しすぎるんでしょうか。勝手な印象ですけど、この人頭悪いって思われたくないんだろうなって感じが見えると、いじわるしたくなる人もでてきちゃうんでしょうかね。でも私は草場の影から応援しています。

 

で、実は最近勝又さんよりもっと好きなエンジニア系Youtuberがいるんです。それはテッキーかけはしさん。自分のダメなところも素直に語ってくれるかけはしさんは勝又さんよりも身近に感じて私にはより好感が持てるんですよね。見た目もナイスな好青年です。

 

今日もまとめられなかった・・駄文を最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創作することの難しさ

上手く文章を書くことって難しいですね。

書きたいことは山ほどありそうなのに、うまく書こうとすると筆が(キーボードが)進まなくなってしまいます。

 

私若いころはバンドマンでして、ギターとバンドの曲を作っているリーダーだったのですが、作曲を始めたときも色々音楽理論とかを勉強しまして、音楽知っている方であれば感覚的にわかると思うのですが、文章にしても音楽にしても、そしてプログラミングとかそういったなにかしらの、「プロダクトを作る行為」において、基本の型というものがあります。

 

それが音楽であるとコード進行、文章でいえば起承転結とか、プログラミングであったらMCVモデルとかのデザインパターンとかそういったものでしょうか。

 

そういった型にそっていけば、見る方も読みやすい、聞きやすい、保守改修しやすいものになるのですが、実際にはその通りにキレイにできず、しかしながらそのいびつさがオリジナリティだったりもするわけで、そういったところのせめぎあいの中で何かしらを創造していくわけです。

 

このブログも最終的にどのようなブログになるのか、それとも途中で挫折してしまうのかわかりませんけど、とにかく今は手探りでやっていこうと思っています。継続することで見えるものもあるのかなといった感じです。

WindowsForm、WPF、UWP。どの子がお好み?

君と出会ったのは10年以上も前、嫁よりも長い付き合いになったんだな。

でもそろそろ、別れてくれないか・・もうこんな関係を続けるのはお互い不幸だ。

君も早くいい人を見つけて幸せになってくれ。

 

 

というわけで、レガシーオブレガシー、WindowsFormさんです。VBAとならびなくなるなくなるといわれつづけてどれだけ時間がたっただろうか。

そういやVBAの後継といわれたVSTA(Visual Studio Tools for Applicationだっけか?)ってどこ行った?

 

 

そして今日もクソコードを生み出し続けるわれらがゴミプログラマーの偉大なる母。ボタンのクリックイベントに張り付いた一反木綿みたいなクソ長いコードは万里の長城のごとく世界遺産になるかもしれないとか言ってみたり・・

 

 

Delphiから始まったというRADは、これまでコンソールアプリによるバッチ処理の世界からイベント駆動型GUIアプリケーションが広がるきっかけになったのではないかと当時を知らない私は思うのです。世界を激変させた技術革新。WindowsFormは今でいうところのAWSとかのクラウドインフラに近いくらいの最先端技術だったんでしょうかね。

 

ですが、今後の新規開発でWindowsFormが積極的に採用されるとは思えず、そろそろGUIについて新しい技術をちゃんと習得しておかないとまずいぞと思ってはいたのです。で、代替えとして色々やってみました。

 

 

① HTML CSSを使ってWebアプリケーションにする。 

GUIコーディングについてはポトペタのRADからHTML,CSSのコーディングではまったく違う作業になり多少の学習コストはかかりましたが、そこは大丈夫でした。

 

問題はハードウェア制御を簡単にできる各種ライブラリがローカル環境で動くアプリケーションにしか対応していなかったりして、じゃあローカル環境のdllから必要なAPI関数をネットワーク上から呼び出して・・とかやろうとすると学習コストが・・となり、じゃあWindowsFormでローカルExeで実行でいいじゃん。とかなっちゃいそうです。

 

閉じたローカルネットワーク上でしか使われない。またはネットワークにつながらずスタンドアロンで実行される業務アプリケーションをWebアプリにするビジネス上のメリットが説明つかなそうです。いちいちWebサーバー立ち上げしてそこにデプロイしないといけない。Exeをダブルクリックで起動じゃぁ!の文化圏には受け入れられなさそうです。

 

WPFに乗り換える

XAMLという独自の拡張XMLについては、最初はとっつきにくかったけれど慣れれば大丈夫。Visual Studioの場合WindowsFormのようにポトペタで大枠を作って、コードで細かい修正とかでもWindowsFormのような画面が作れちゃいました。思っていたほど難しくないXAML。汎用性はないけどね。

 

PrismとかのフレームワークでMVMMモデルというMVCに似たような?ロジックコードとGUI疎結合で分離できるというところもあり、WindowsFormの代替えとしては最有力。

 

しかしあまり情報が多くなく、やはり流行っていないようです。

 

なぜWindowsFormではだめなのか?について説明しようとすると保守性が・・とかそういう話になりますけど、非エンジニアにはたぶん理解されないでしょう。MicrosoftもWindowsFormのサポートを辞めるにやめられない状況です。

 

③UWPにする

発行がWindowsStoreでしかできない?とか、なんか色々不評でWPF以上に流行らなそうな予感・・学習コストをはらってでもこれをやりたい人はよっぽどのMicrosoft好きでない限りいなさそう。情報も少なすぎますが需要もなく、積極的にやろうとはいまのところ考えられません。

 

プログラムを書くということを職業とする場合、非エンジニアであるユーザーにとってそのアプリの技術背景などなんでもよく、要件通りに動いてくれるものをなるべく短時間、低料金で作ってほしい。くらいしか評価の仕様がないわけでして、そうすると自分の知っている技術でどうにかしてしまいがち=>GUIはWindowsFormでよくね?とかなっちゃうわけです。

 

立場上アプリの開発言語や環境など自由に選べる反面、スケジュールとか納期はめちゃくちゃなんで、そうなると無理くり自分の一番得意な技術で仕上げないといけない。というので、結局WindowsFormが最高。になっちゅんですよね。